板橋区議会 2022-10-25 令和4年10月25日決算調査特別委員会-10月25日-01号
皆さん期待をしている表れかと思うんですけども、区のホームページのスマートシティのページには、EVバイクバッテリーシェア推進事業、あるいは区有地を活用したカーシェアリング事業、こういった情報が掲載されております。まず、このうち、EVバイクバッテリーシェアリング事業実証実験について、お聞きをしたいと思います。これは、都と区と関連企業が連携をした実証実験でございます。
皆さん期待をしている表れかと思うんですけども、区のホームページのスマートシティのページには、EVバイクバッテリーシェア推進事業、あるいは区有地を活用したカーシェアリング事業、こういった情報が掲載されております。まず、このうち、EVバイクバッテリーシェアリング事業実証実験について、お聞きをしたいと思います。これは、都と区と関連企業が連携をした実証実験でございます。
区民、事業者の皆様にはエコドライブを心がけていただくことはもとより、車を買い替えていただくときにはZEVを選んでいただくことや、カーシェアリングを積極的に活用していただくよう呼びかけてまいりたいと思います。 ◆青空こうじ 委員 次に、最近、テレビのコマーシャルを見ていると、自動車自体がガソリン車や、ディーゼル車などの自動車よりも電気自動車のコマーシャルが増えてきているように思います。
また、新たな取組といたしまして、(11)でございますが、駐車場空き区画への予約制有料駐車場、また、カーシェアリングを令和三年の十月から開始をするとともに、令和四年の三月からは、さらに対象団地を増やして実施をしてございます。 七ページに行っていただきまして、上の部分でございますが、こちらが三月二十五日から拡大をしたものでございます。
これは実際にデジタル化というような形で、そういったデータを集めるような形を取った場合、管理は一つの課が一元化して管理ができるということと、あとは車両の不足が、実際にリアルタイムで変動し、カーシェアリングのような形で運用ができますので、そういった部分も解消がおのずとできている。
このため、区では、EVカーシェアリング事業やEVバイクのバッテリーシェア実証実験などに取り組むとともに、行政手続の電子申請化を進めているところでございます。今後、新技術の活用やモノやコトのシェアなど、新しい行動様式の普及・啓発・浸透によりまして、区民や事業者に地球環境を考えた持続可能な行動の実践を促していきたいと考えています。
区では、電気自動車のカーシェアリング事業を展開し、区民、事業者のみならず、職員も公用で活用し、環境に配慮した自動車の普及・啓発と、庁用車の効率的活用に努めているところでございます。ご提案の事業につきましては、電気自動車に供給する電源を再生エネルギーとしているため、脱炭素化の取組を一層推進するものであり、災害時には非常電源とすることが期待できます。
しかしながら、電気自動車につきましては、昨年度から開始した庁有車カーシェアリング事業において、安定した性能が確認されたことから、導入に向けて検討を進めていきたいと考えています。 次は、区内の中小河川の整備についてのご質問であります。
第3の柱である、安心・安全で快適な緑のまちでは、板橋区地球温暖化対策実行計画(区域施策編)2025の策定、スマートシティの実現に向けた取組としてカーシェアリング事業の試験的実施、こども動物園のリニューアル、熱帯環境植物館の施設改修及びリフレッシュオープン、赤塚植物園における管理舎改築とバリアフリー化などの事業が進められました。
◎資源環境部長 官民連携のスマートシティの取組といたしましては、既存のプラットフォームであります板橋区スマートシティ推進協議会に諮り、昨年度から区有地を活用した電気自動車のカーシェアリング事業を実施しております。
それと主要施策の191ページですけれども、(3)のスマートシティ推進の②のところでありまして、区有地を活用したカーシェアリング事業ということで、ここに歳入も創出するとともにというふうにうたってあるので、実際この事業は令和2年12月から始まったと思うのですけれども、どのぐらいこの事業を展開するに当たって経費がかかって、実際どのぐらい歳入が生まれているのか、これもとても環境面ではよい取組と思っているんですけれども
区有地を使用し、電気自動車のカーシェアリング事業や庁用車として活用することにより、環境負荷の低減とスマートシティの実現に向けた取組を進めました。 草屋根や壁面緑化等による環境負荷低減に配慮するなど、SDGsを体現する施設としてこども動物園をリニューアルオープンいたしました。
続きまして、さらに今般、カーシェアリングや予約制有料駐車場の事業を開始しました区営住宅の空き駐車場、ここにEV普及に向けて充電施設を設置していく計画はあるのか。また、区営住宅の場合は、集合住宅として都の補助制度も活用できると考えます。
区では、区営住宅等の空き駐車場活用について検討を行い、カーシェアリング及び予約制有料駐車場の誘致を実施するなど余剰地の活用に取り組み、税外収入の確保を図ることから御報告するものでございます。 なお、予約制有料駐車場はパソコンやスマートフォンなどで指定の駐車場を予約するもので、一日単位で貸し出す駐車場となってございます。
例えば、脱炭素社会に貢献する製品の購入やシェアサイクルを利用した際や区内にあるカーシェアリングを利用した場合に、電気自動車など脱炭素効果のある車を利用した方に対してポイントを付与し、ためたポイントで区内共通商品券が利用できるお店で買物ができるようにするなど、区民の皆様の生活行動の中で自然にCO2削減運動ができるような考え方も有効と思いますが見解を伺います。
公用車を有料で貸し出すカーシェアリングにつきましては、貸出しに伴う新たな駐車場の確保や、防災への対応等の課題もあることから、先行自治体の運用を参考にしながら、今後の研究課題とさせていただきます。
燃料電池自動車や電気自動車の普及は脱炭素社会へ向けた重要な取組の一つであり、板橋区では昨年度よりカーシェアリングを活用した電気自動車の導入を行っております。また、現在、区には移動式の水素ステーションが設置されておりまして、近隣では練馬区と埼玉県戸田市に定置式の水素ステーションが設置されております。
また、スマートモビリティーとは、自動運転車、カーシェアリングなど、交通移動を変える新たなテクノロジーの総称でございます。MaaSは、そのスマートモビリティーの1つということでございます。 ◆脇坂たつや 委員 区政経営計画書の中では、自動運転等の技術についても記載がございました。たしか以前に区道でも実証実験が行われていた、荻窪でしたっけ、と思いますけれども、その後どうなっているんでしょうか。
また、最近はこれ私も利用するんですけれども、レンタカーであったり、あるいはそのカーシェアリング、こういった市場も大きく拡大していると、こういったことも車離れの一つの要因なのかなというふうに思っております。 これは、実はマンション管理にも直接やっぱり大きな影響を及ぼしているんですね。この社会情勢の大きな変化によって、今、駐車場にやっぱり空きが出ている。空きが増えていると。
その手法の一つとして、現在、民間カーシェアリングの法人会員での活用を試行しておりますが、近距離の駐車場でも本庁舎内にはないということなどから、区の利用は伸びておりません。
カーシェアリング、相乗りするライドシェアのほか、スマートフォン1台で最適な移動手段、経路の検索から予約、決済までを完了できるサービスなど、新たな形態のMaaSが相次いで生まれており、都市部における交通手段不足など、各地域の交通課題の改善につながることが期待されております。